多嚢胞性卵巣症候群について

なかなか耳にしたことのない多嚢胞性卵巣症候群って何でしょうか?漢字ばかり多くてサッパリわかりませんでした。私は、何でも気になるタイプなので色々と調べて見ました。妊活サプリなどで妊活する上で、このような病気も知っておいた方がいいのではないでしょうか。他にも気になる病気があるので、妊活サプリのランキングページに書いてみました。

多嚢胞性卵巣症候群って何?

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS:polycystic ovarian syndrome)とは?どんな事なんでしょう?漢字も難しいですよね。読み方は、「たのうほうせいらんそうしょうこうぐん」と読みます。多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは、女性の卵巣で男性ホルモンがたくさん作られて、排卵しにくくなる疾患です。なかなか難しい話ですよね。排卵されない卵胞は卵巣にとどまってしまうため、超音波検査でみると、たくさんの卵胞(嚢胞)が見られることから多嚢胞性卵巣と呼ばれています。その症状として無月経や月経不順、にきび、多毛、肥満などが出現します。排卵しないため、不妊の原因になることもあるという事です。
多嚢胞性卵巣症候群の原因は、何でしょう?排卵には脳にある下垂体から分泌されるLH(黄体ホルモン)とFSH(卵胞刺激ホルモン)という2つのホルモンが関わっています。多嚢胞性卵巣症候群ではこのバランスが崩れて、LHばかりが過剰分泌されることによって、排卵がうまく行われなくなります。また血糖値を下げるホルモンであるインスリンもPCOに関連しており、インスリン抵抗性(高インスリン血症)があると、男性ホルモンが増加します。男性ホルモンは卵胞の発育を抑制し、卵巣の外側の膜(白膜)を厚くすることによって排卵を妨げます。
治療法は、肥満気味な患者さんは、減量する事により月経不順が、改善されるということが知られています。体重が過剰な場合は、食事の内容等のライフスタイルの改善をおこないましょう。やはり生活改善がもっとも重要です。バランスの取れた食事を摂り、適度な運動を行い、それから妊活サプリなどをお試ししてみるというのがいいと思います。
女性には、多嚢胞性卵巣症候群の他にも子宮筋腫など様々な病気にかかりやすい方もいらっしゃると思うので、何か体調に変化があったり、調子が悪いと感じた時には、すぐにかかりつけのお医者さんに行った方が無難です。変だな~と思っていて、我慢したり気のせいだろうと、放っておいたら、後々大きな病気になりかねませんので、早期に相談に行って下さい。備えあれば憂いなし。