卵巣嚢腫は、痛みが続く?元乃木坂46畠中清羅さんもなった病気

元乃木坂46の畠中清羅さんが、12月17日にブログで、入院していたことを発表しましたね。

病名は、卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)という病気でした。

畠中さんは、2017年秋にテレビ局勤務の20代男性と結婚して妊娠して、2018年6月に第1子となる女児を出産していました。

卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)とは、どのような病気なんでしょうか。

卵巣嚢腫は、痛みが続くこともある

青ざめる女性

卵巣嚢腫とは、卵巣内にできるもので、多くが良性腫瘍です。

卵巣にできる腫瘍は、良性と悪性、それからその中間の性質を持つ境界悪性の3つがあります。

種類が多くあって、卵巣内で分泌された液体が溜まってできるものや、髪の毛や歯、脂肪などが溜まって出来るものもあります。

良性かどうかを区別するために重要なのが、腫瘍の中身の性質です。

卵巣腫瘍は、自覚症状がほとんどないみたいで、肥大するとこぶしぐらいの大きさになることもあるようです。

腹痛や腰痛、頻尿や便秘などが起こることもあるそうです。かなりの痛みが続くこともあるそうです。

卵巣腫瘍には2種類あって、液体状の物が溜まる嚢胞性腫瘍と、かたまりができる充実性腫瘍があります。

このかたまりがある場合は、悪性の可能性もあるので、しっかりと検査を受けましょう。

卵巣腫瘍のうち、最も多いのが嚢胞性腫瘍で、卵巣嚢腫と呼ばれることもあります。

卵巣嚢腫の種類

卵巣嚢腫(嚢胞性腫瘍)には、3種類あって、腫瘍の中身によって分けられています。

漿液性(しょうえきせい)嚢腫

この漿液性(しょうえきせい)嚢腫は、卵巣嚢腫の中で最も頻度が高いものです。

漿液という液体が卵巣の中に溜まってしまったものです。

ほとんどが、良性です。悪性に変化する場合もあるという報告もあります。

粘液性嚢腫

偽ムチン嚢腫とも言われている粘液性嚢腫。ネバネバしている液体が卵巣の中に溜まるものです。

閉経後の女性が多くなる可能性があるといわれています。良性なんですが、注意する必要があります。

皮様嚢腫(成熟嚢胞性奇形腫)

卵巣に、脂肪組織などがドロドロとした腫瘍になって溜まったものをいいます。若い女性に多くみられます。

ドロドロの中身には、歯や髪がある場合がありますが、卵子の元である胚細胞が変化したものと考えられています。

卵巣嚢腫になると痛みが続くの?不妊になるのか?

卵巣嚢腫になると痛みはありますが、その痛みが続くのかは、人によります

即不妊というわけではありません。嚢腫が卵管に癒着していたり、卵巣チョコレート嚢胞などの場合は不妊につながります

お医者様と詳しくご相談したほうがいいと思われます。でも、卵巣嚢腫になっても妊娠できる女性はたくさんいます。

嚢腫ができている部分を切り取ったり、片側の卵巣のみを摘出したりするといった治療法もあります。

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