妊活サプリに含まれる成分でもビタミンが大事です

妊活には、ビタミンの摂取が欠かせないです。ビタミンが不足すると様々な支障が発生します。また、過剰摂取もいけません。厚生労働省のサイトを確認してきちんとした摂取量を守りましょう。

ビタミンB群は熱に弱い

水溶性ビタミンのビタミンB群(Bl、 B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン)は、水に溶けやすく熱に弱いため、水に浸して長時間置いたり加熱をしすぎるのは避けた方がいいです。ビタミンB1が不足すると、いくら糖質をたくさん摂取したところで、エネルギーに変えることができず、乳酸などの疲労物質がたまり、疲れやすくなります。私たちの脳や神経機能を正常に保つためにも十分なエネルギーが必要です。エネルギーが不足すると精神が不安定になり、イライラしたり集中力が失われたりといった症状があらわれます。イライラする事は、妊娠に良くないことです。肝臓や腎臓の機能も低下し、胃腸障害などの原因にもなります。余分に摂取したビタミンB1は尿と一緒に排出されるので過剰摂取による副作用はありません。ビタミンB1を多く含む食品には、豚肉・うなぎ・たらこ・ナッツ類などがあります。

ビタミンDは生殖機能に影響します

ビタミンDは生殖機能に重要な役割を果たします。ビタミンDの欠乏には妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病、低出生体重児、細菌性膣症、帝王切開となるリスクと関連があるとの報告もありますこれらの報告から妊娠後も摂取を継続したほうがいいと言う事です。さらに、ビタミンDの血中濃度が低いと、多嚢胞性卵巣症候群になるリスクが大きくなります。逆に、ビタミンDの血中濃度が高いほど精子の質がいいと言われています。女性は、体外受精の妊娠率が高くなります。男性女性ともに、ビタミンDは妊活にとって大変重要な栄養素です。

ビタミンAは脂溶性ビタミンです

ビタミンAとは、レチノール、レチナール、レチノイン酸の総称で、脂溶性ビタミンの事です。ビタミンAは脂溶性ビタミンであるため、体内に蓄積しやすく、過剰摂取の害が知られています。そのため、食事摂取基準では上限値が定められています。

ビタミンAの1日の摂取量

厚生労働省ホームページより引用

ビタミンEは妊活に必要な栄養素

ビタミンEは、脂溶性ビタミンの1種で、抗酸化作用があり、自律神経やホルモンバランスを整える効果があると言われています。また血流を改善する効果があります。さらに、ビタミンEは子宮内膜が薄い場合に、子宮内膜の血流が良くなり子宮内膜が厚くなることが知られています。また健康を維持する為のビタミンEの摂取目安量が1日に6㎎必要なのに対して、子宮内膜に対する効果を期待する場合、1日に400~600㎎と必要量がかなり異なります。子宮内膜に対して治療が必要な場合は、かかりつけの病院などにご相談ください。

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